本が主人公の絵本。
表紙まで、まるで本のよう。
本の立場になって考える・・・新たな視点。
主人公の子どもの「ほんちゃん」は、沢山の本に出会います。
立派な本になるために、勉強をしたり、図書館にいったり、本屋さんにいったり、、、
時には、先輩の本から話を聞くこともあります。
そんな「ほんちゃん」将来は立派な何になるかな。
お母さんの言う通り、かっこいい図鑑になるのかな。
古くなっても、誰かに必要とされることって素敵ですね。
本の気持ちがよくわかりました。
【楽しいポイント♪】
※ 5歳:いろんなほんがでてきて、おもしろい。 だいすきなとしょかんで、ほんちゃんをさがしてみる!
※12歳:自分が本が好きなだけあって、読んでいてとても楽しかった。 本の行方について知ることが出来たり、もし本に気持ちがあったらどのような気持ちなのか想像することが出来る。 お子さんを本好きに育てたいお母さんは、是非‼ プレゼントに‼
価格:1,320円 |
生きるヒントは絵本から。
絵本のある暮らし🎵
ステップアップに、Z会のおためし教材ヲ。