イギリスで人気のアート絵本の待望の翻訳、ケイティのふしぎ美術館シリーズ1。
美術館で色々なことが起こる?!
美術館を訪れたケイティが、美術館の中の絵に入り登場人物とお話したりする。
手をのばしたら、ひまわりが落ちてきたり、絵の中で大冒険。
名画もたくさん出てくる。
子どもの頃から世界の名画に親しむことって、大切なこと。
感性豊かに育ってほしい。
これがみんなの願い☆
【楽しいポイント♪】
※ 5歳:えのなかから、ひまわりがおちてきたり、えのなかにはいれたりびっくりすることばかりだね。たのしそう!
※12歳:私が大好きな美術館が舞台で、実際には起こるはずのない出来事が次々と起こり、「こんなことがあったら面白いな」と思う。美術館で見た「ひまわり」の作品なども物語に出てきて、私的にはとても興味をひかれる。外国ならでわのセンスが生かされたユーモア溢れる一冊。絵を見るだけでも十分伝わり楽しめるので、お子さんが小さいうちにこれを買っておくことがオススメ‼
ハラハラドキドキを楽しもう。
ケイティとひまわりのたね (ケイティのふしぎ美術館) [ ジェームズ・メイヒュー ] 価格:1,760円 |
美術館の中のことがよくわかる!
美術館にもぐりこめ! (たくさんのふしぎ傑作集) [ さがらあつこ ] 価格:1,430円 |
我が家の長女がぐんっと伸びたブンブンどりむ。
全ての学習は、国語力から!