くつくつあるけ… …
靴だけの描写が新鮮で、ひきこまれるように読んでしまう絵本。
ぴょんぴょん跳ねて、転んでしまっても、ひとりで立ち上がる。
そして、1日の終わりには、左右の靴が2つ寄り添って休む。
この寄り添う絵には、ぐっときた。
ひとりで、ずんずん進んでいく。。。。。。。
転んでも、ひとりで、よいしょと立ち上がる。
小さな赤ちゃんへの読み聞かせにぴったり。
我が家の5歳児は、自分で抑揚をつけ、感情たっぷりに読んでいる。
【楽しいポイント♪】
※ 5歳:じぶんでよめるからたのしい。つまさきで、とんとんのところがおもしろくて、すき。どようびに、おとうさんによんであげるんだ。
※12歳:リズム感があり、「次は何かな」と考えられるので、2,3,4,5さいの子の思考力が自然と育まれる。表現が可愛い。自分でも簡単に(平仮名が読めるようになったらすぐ)読むことができる。
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生きるヒントは絵本から。
絵本のある暮らし🎵
大好きなママとのおべんきょうは楽しそう。
小学生は、自分の力で何でもやりたいお年頃。
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子育ての合間に、夢を見よう。