動物たちのやりとりがユーモアたっぷり。
お散歩をしていると、どんどんお仲間が増えていく。
何度も読んでいると、次に何の動物がでてくるかをクイズ形式にして楽しんでいる。
図書館では、ぞうくんのさんぽの「てんじつきさわるえほん」にも出会うことができた。字はもちろん、絵もザラザラプチプチしており、5歳の次女とどっぷりぞうくんのさんぽのさんぽの世界へ♬
【楽しいポイント♪】
※ 5歳:どっぼーんのところが、おもしろい。
※12歳:繰り返しがあり、リズム感があって好き。同じところを違う言葉で表現しているのが面白い。動物達以外の風景の絵はは目立ちすぎず、でも、なくてはならないものになっている。ナレーションが必要最小限で、会話が多くあり、小さな子供でも楽しそうに読みふけっていた。誰も文句は言えない、文句の言いようがない面白い絵本。絵本が好きな子には絶対読んでほしい‼
ぞうくんのさんぽ (こどものとも絵本) [ なかのひろたか ] 価格:990円 |
てんじつきさわるえほん
初めて手にしたときの感動と幸せを皆さまにも。
https://www.fukuinkan.co.jp/book/?id=1733
生きるヒントは絵本から。
絵本のある暮らし🎵
12歳の長女は、小学4年生からブンブンどりむを始めた。
全ての学力は国語力から!というキャッチフレーズのごとく、ぐんぐん伸びて、今や自信満々の中学1年生。塾なしで、初めての中間テスト全科目学年順位上位をしめることができた☆
「全ての学力は国語力から」