長女が幼稚園児の頃に大好きだった「へんしんトンネル」
言葉遊びの絵本である。
５歳になったばかりの次女にも借りてみた。
まず驚いたのが、表紙を見て、あきやまただし！って、はなかっぱと同じ人だねと言ってきたこと。
よくわかったなぁと感心した。
出てきた言葉がなにに変身するのか考えながら、次のページの予想もしながら、時には笑いながら、自分で楽しく読み進めていた。
【楽しいポイント♪】
※ ５歳:なににかわるかがたのしみ。「あきやまただし」がはなかっぱといっしょだなとおもった。
※１２歳:懐かしい絵本。幼稚園時代のことがよみがえってきた。言葉が変わっていくのを予想しながら読むとまた楽しい。
そんな楽しい「へんしんトンネル」はこちら！
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価格:1,320円 |
生きるヒントは絵本から。
絵本のある暮らし🎵
大好きなママとのおべんきょうは楽しそう。
小学生は、自分の力で何でもやりたいお年頃。
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